初心者でも実践で使える『4つの板読みトレード手法』!
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『山本伸一の板読みトレードテクニック』にある

「4つの板読み投資術」は板情報が特定の

パターンに なったときだけ、実践するトレード手法です。

 

マニュアルにあるパターン通りに指値注文を入れるだけで、

単純なエントリー以上に、勝率・利益率を高めてくれるのです。

 

『4つの板読み投資術』をマスターすれば、あなたの投資手法は

今までから大きく変化し、『板を使った新たな勝ちパターン』

を手に入れることになるでしょう。

→ >> http://mdse.growth-advisors.jp/Itayomi/itopa/

 山本伸一の板読みトレードテクニック

 

 

(1)パニック・オーダー

人間は利益を取り逃すよりも損失を出すことを嫌います。

「急がないと買いそびれてしまう」という気持ちと

「早くしないと損失が膨れ上がってしまう」という気持ち。

 

パニックオーダーは、この人間の本能とも

言える投資行動を逆手に取った手法です。

 

これを可能にしたのがフル板情報による投資家の

指値と逆指値、 そしてアローヘッドによる高速化でした。

 

(2)ディレクション・ストロング

503円で買いたいのに、敢えて504円で買うことの意味。

5000株買いたいが、敢えて6000株買うことによって、

生まれる効果。 あなたの指値1つで、

板の強さ=株価の強さを演出(ディレクション)する ことができるのです。

ディレクション・ストロングという手法は 板の強さを強調する

注文を出すことによって 今後の上昇確率を高めてくれる投資手法です。

 

(3)グッド・チャート

「自分も相場に参加している投資家の1人」です。

板情報からチャートを作り出すことは可能であっても、逆はできません。

板情報=需給によって、テクニカルや

ファンダメンタルを左右ことも できてしまうのです。

 

(4)ゲット・アップ・ティック

スプレッドが発生したとき、最も利益の上がる

可能性が高い「一手」です。 特にプロの投資家では真似のしにくい

「ゲット・アップ・ティック」という投資手法は

ディレクション・ストロングやグッド・チャートと

組み合わせると効果が倍増です。

 

 

板の上には、相場のすべてが詰まっています。

4つの板読みトレードテクニックを駆使して、

ぜひ、新たな投資スタイルを作っていってください。

≪板から未来が見えてくる!山本伸一の板読みトレードテクニック≫

→ >>  山本伸一の板読みトレードテクニックはこちら

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