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Mr.BrainさんのトリニティースキャルパーFX

 

「他社EAに成績で負けたら返金します!」と誇大広告のような キャッチコピーです。

トリニティースキャルパーFXのEAって何?と思っている 人がいるかもしれません。

トリニティースキャルパーFXのEAってどうよ?

 

 

EAって、「エキスパートアドバイザー」の略です。 そんなの当たり前だよと、思っている人も多いが個人投資のほとんどが 初心者が多いようです。 玄人では当たり前でも、素人では知らないことが多いかも。 メタトレーダーという、FXの自動売買ソフトがあります。

 

トリニティースキャルパーFXも3通貨対応の スキャルピングタイプFX自動売買ソフトを使っています。 FX自動売買ソフトでは、MQL(メタクオーツランゲイジ) というプログラミング言語のコマンドを使用して、 コンピューターのパラメーターによる制御命令をすることができます。

 

メタトレーダーの中には、いくつかの「コマンド」が用意されており、 命令文としてはメモ帳のようなものです。 例えば、「カスタムインジケーター」「エキスパートアドバイザー」 というメモ帳というものがあります。

 

スキャルピングタイプFXの「EA」(エキスパートアドバイザー)は どのようなものか?

 

「カスタムインジケーター」では、MQLを使用して、チャートに オリジナルのテクニカル指標を表示させるための令名を書き込むことができます。 MQLはUNIXの改良したC言語もC++言語で作成されたものです。

 

「EA」(エキスパートアドバイザー)は正体が分かるのが普通ですが スキャルピングタイプFXの「EA」とは、「トリニティー スキャルパー」は、 24時間稼働の逆張りスキャル系を目指したEAです。

 

つまり、24時間稼働するスキャルピングEAのようです 逆張り系のEAにとって一番厄介なものがトレンドです。 対象通貨ペアは、EURUSD、GBPUSD、USDJPYの3つです。

 

人工知能(A.I)?を搭載したEAってそんなに優れもの? EAに人工知能を持たせる事ができたなら、それこそ優秀な 裁量トレーダーのように、いや、感情をもたずに24時間休む事なく 取引できたら、裁量トレーダー以上のEAが出来上がるかもしれません。

 

と、思うかもしれませんが、結局EAの中身がブラックボックスである限り、 詳細ロジックは不明です。ロジック不明のEAなど、信用して大丈夫うかな と思った方がいいかもしれません。 トリニティー スキャルパー は、チャートの時間足は15分足を使用していますが

 

「14年間年間ベース無敗継続中! 」

トリニティスキャルパーFXのバックテストの成績は、 たしかに優秀だと思います。 しかしあくまでもバックテスト(机上の空論)です。 実績は公開されていないEAですから未知数です。というか分からない それは、実績がないからEAとしてどうかと思います。

 

14年間で3万7000回を超える圧倒的な売買回数で 統計学的な信頼度も抜群! 24時間稼働、3通貨対応のスキャルピングタイプFX自動売買ソフト

 

バックテストですので実際に稼ぎ出した勝率ではなく机上の勝率です。 また、メタトレーダーのサポートも付いていないようです。

 

メタトレーダーの使い方をサポートを希望しても、こんな感じです。 サポートはトリニティー スキャルパー が起動するまで、 メタトレーダーについての詳しい使い方は、専門書を参考にしてください とのことです。

 

他社EAとトリニティースキャルパーFXを3通貨で運用した時の成績を 同時期の1年間の継続運用成績で比較して、トリニティースキャルパーFX の成績が負けた場合、トリニティースキャルパーFXのご購入代金を 返金となっていますが、実際のところはどうなのでしょうか? トリックはないのか心配になると思う人も多いと思います。

 

つまり、

 

1.他社EAと3通貨で運用して1年間の比較し成績で負けたら返金

2.年間で7000pips利益を上げなかったら返金

 

1年後の条件を満たすことは可能でしょうか疑問です。 1年過ぎる前に途中で止めたら返金は条件に当てはまらないから 返金はないことになりますから注意必要です。

 

海外の業者の場合は、今回指定の推奨業者のほとんどは、 ホームページも日本語のページがありますし、サポートがあり ますが、レバレッジ規制は、海外の業者ですので、日本のレバッジ規制の 対象ではありません。

 

トリニティースキャルパーFXのEAのポイントは大きくまとめて こんな感じになります。より具体的な内容についてはこちらを見てください。

>> トリニティースキャルパーFX販売ページ