億千万トレーダーがそっくりそのまま手に入る
ＦＸ孔明さんのプライベートの生のコピートレードシステムの
「ザ・シークレットルーム」公開内容と評判をまとめました。
ついにあのカリスマがベールを脱いだ！！
億千万トレーダーＦＸ孔明のコピートレード！
今日は見ておくべきトレードがついに
公開されましたので、お知らせします。
これまで3500名を超える個人投資家を勝たせてきた
カリスマトレーダーのコピートレードがついに登場です。
あのカリスマトレーダーとして有名な、
ＦＸ孔明さんがついに生のトレードを公開しました。
億千万トレーダーＦＸ孔明氏のプライベートトレードを
そっくりそのまま手に入れる事の出来る、
～コピートレードシステム～「ザ・シークレットルーム」
まずはご覧頂かなければと思い、ご連絡させて頂きました。
カリスマと呼ばれる彼が一体どれほどの実力なのか？
無論、ライブトレード結果も公開されてはおりますが、
下記が直近の成績です。
■2010年運用実績 元金：100万円
———————————–
1月 +11,572円
2月 +8,037円
3月 +12,074円
4月 +38,819円
5月 +27,790円
6月 +7,934円
7月 +26,764円
8月 +8,360円
9月 +4,451円
10月 +30,251円
11月 +64,741円
12月 +82,305円
———————————–
合計：+323,098円
いかがでしょうか？
年利３０％程度ではありますが、
注目して頂きたいのは、
負け月がないという安定したパフォーマンスです。
ちなみに2011年は・・・・
■2011年運用実績 元金：100万円
———————————–
1月 +33,991円
2月 +42,935円
3月 +52,266円
4月 +51,268円
5月 +130,274円
6月 +83,026円
7月 +4,828円
8月 +13,412円
9月 +4,302円
10月 現在取引中
———————————–
合計：+416,302円
これが億千万トレーダーＦＸ孔明氏の実力です。
これ程のトレードがそっくりそのまま
あなたのモノになるわけですから、
いかにこのサービスが重要なものであるのか、
お分かり頂けるかと思います。
正直な話、「年利1000％」や「１年で100万円が1億円に・・・」
といった商材はこれまで腐るほど世に出回っていました。
しかし、どれも一時のモノで、結果が出ない・・・。
そんなものばかりでした。
しかし・・・ＦＸ孔明氏はどうでしょうか？
ご存知の方もいいと思いますが、
これまで公開してきたシステムも素晴らしい結果を残しております。
※時間があれば調べてみてください。
伊達に、雑誌やメディアに出ている訳ではありません。
彼の実力が本物であるからこそ、
長年に渡りカリスマとしてＦＸ業界に君臨しているのです。
そんな彼のトレードを
そっくりそのまま手にする事の出来るシステム。
それが・・・・
～コピートレードシステム～「ザ・シークレットルーム」
※限定数も残りわずかとなっております。
ご希望の場合は、お早めにお申し込みください。
それでは、億千万トレーダーの使うシステムがどんなものであるのか？
システムの詳細をご覧頂きたいと思います。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
期間：2008年01月02日～2011年10月21日
通貨ペア：GBPUSD, USDJPY, EURUSD ３通貨ペア使用
推奨証券会社：FXDD
最低必要証拠金：50万円
ＰＦ：2.02
最大ＤＤ：5.08%
平均年間利回り：43.4%
取引時間：24時間
取引回数：1438回（内：勝ち1088/負け350）
勝率：75.6%
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
日々の相場に合わせたチューニングもあり、
現段階でのシステムの詳細です、とありましたので、
ざっくりイメージとしてこんなシステムなんだなって
思っておいて頂ければと。
私がお伝えした話が違う！というわけではありませんので、
その点はご了承頂ければと思います。
この「ザ・シークレットルーム」の実力がどれほどのものであるのか？
システム詳細をご覧頂ければ、お分かり頂けるのではないでしょうか？
安定した運用をしながら、年利４０％のパフォーマンス。
少ないと感じているなら、それは大きな間違いです。
なぜなら、世界最高峰のヘッジファンド、
ＬＴＣＭでも同様のパフォーマンスだからです。
あまり多くは募集出来ないというお話があったように、
いつまで募集が行われるのか分かりません。
募集期日についてはこちらをご覧ください。
最後となりましたが、
これ程のサービスを逃すのは、正直勿体ないです。
出来る事ならぜひご参加して頂ければと思います。
また、ライブパフォーマンスが公開されていますので、
様子を見てからでも問題ないかと思います。
